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    教師


    新宿の首つり自殺を撮影する人たち 倫理観の欠如に「言葉を失う」「信じられない」の声


    自殺(じさつ)とは、自分で自分を殺すこと。自害、自死、自決、自尽、自裁、自刃などとも言い、状況や方法で表現を使い分ける場合がある。 世界保健機関(WHO)によると、世界で2016年時点で毎年約80万人が自殺している。世界の自殺の75%は低中所得国で起こり、自殺は各国において死因の10位以内に入り、特に15
    189キロバイト (27,229 語) - 2020年1月12日 (日) 12:08



    (出典 t17.pimg.jp)


    正直考えられないし意味がわからない!

    2020年1月6日東京都新宿区にあるJR新宿駅南口の歩道橋で、30代の男性が首をつって亡くなりました。

    産経ニュースによると、男性は精神障害があり、自殺する直前に知人と食事した際は「これから死ぬ」と話していたといいます。

    現場が昼時の駅前ということもあり、今回の事件は目撃者が多発。ネットではリアルタイムで話題になりました。

    自殺した遺体にカメラを向ける人たちに、怒りの声

    信じられないことに、Twitterでは歩道橋からぶら下がる遺体を撮影し、投稿するアカウントも。

    検索に引っかかりやすいよう「新宿」「首つり」「自殺」などのワードを入れていたため、確信犯としか思えません。

    また、事件現場にいた人からは「多くの人が遺体にカメラを向けていた」という声も多数上がっていました。

    ※写真はイメージ

    2019年に大阪の梅田で飛び降り自殺が起こった際も、動画を投稿するアカウントがあり問題になりました。現場では、同じように多くの人がカメラを向けていたといいます。

    人の死の瞬間を撮影する彼らが何を考えているのかは、分かりません。「珍しいから撮影したい」「投稿して注目を集めたい」など、いろいろな目的があるのでしょう。

    ネットでは「目立つ場所で自殺したんだから、撮ってほしいはず」「迷惑な死に方をしたんだから自業自得」といった声もありました。

    しかし、他人の遺体や死の瞬間を撮影するのは倫理観を疑わざるを得ない行為です。カメラを向ける人たちや撮影を正当化する人に対し、強い怒りの声が多数上がっています。

    ・本当に信じられない。人の痛みや困難に寄り添える人間でありたい。

    ・自分もそういう現場に遭遇したことがある。カメラを向ける人だかりがあって絶望した。

    ・そもそも撮影してどうするんだ?自分のスマホにそんな動画があるのも嫌なんだが。

    ・他人の痛みや命の重さが理解できない人がいることに、言葉を失う。同じ人間と思いたくない。

    悲しいことに、こういった行動が問題視されているのは日本だけではありません。

    2016年ドイツの警察は事故現場を撮影する野次馬100人に対し「恥を知りなさい」と苦言を呈しました。

    「恥を知りなさい」事故現場の野次馬に、警察が怒りのメッセージ

    きっと、自ら命を絶つ人はいろいろな事情があったのでしょう。多くの苦しみや悩みを抱え、追い詰められた末の選択のはずです。

    また、亡くなった人には遺族もいます。身内の死の瞬間がデータとして残り続けることに恐怖を感じるのではないでしょうか。

    撮影する人は今一度自分の行動を見直し、人間として最低限の倫理観を持ってほしいと強く願うばかりです。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    産経ニュース
    ※写真はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「体だけは大人になりやがって」と……女子小学生7人が被害を受けた千葉ロリコン教師「鬼畜の所業」


    教師(きょうし) 学校などで教育を担当する人員のこと。⇒教員、先生 宗教団体において、宗教行事や教義を司り、一般信者に対して指導的立場にある人員のこと。 神職・僧侶・神父・牧師といったような、宗教団体所属の職業宗教者を表すときに用いる、特定の宗教に偏らない一般的な呼称。⇒聖職者
    723バイト (91 語) - 2019年4月22日 (月) 14:57



    (出典 blog-imgs-124.fc2.com)


    教育者としてあるまじき行動!!最近教師の問題が多すぎて学校に行かせるのも不安でしかないし、こんな奴ら教育者になるなよ!

     小学校の中で教師が教え子の女子児童に対して性的暴行を加えるという、にわかには信じられない事件の裁判が進行している。強制性交罪や児童ポルノ禁止法違反罪などで起訴されているのは、千葉市立小の元教員・X被告(36)だ。

     被害者となったのは当時6~12歳女の子7人。法廷ではX被告の大胆かつ卑劣な犯行が次々と明らかになった。10月末、検察側は「鬼畜の所業と言うしかない」と糾弾し、懲役15年を求刑した。司法は「鬼畜わいせつ教師」にどんな判決を下すのか――。

    (※この裁判では被告人名から被害者が特定される可能性があるため、被害者を保護する観点から「被告人名秘匿」の措置が取られ、現場となった小学校の名前も伏せられています。本稿でも被害児童たちの特定を避けるため、被告も匿名とすることにしました。被害者のアルファベットは起訴順。本稿ではA~Dさんの4人が登場しますが、実際の被害者は7人に上ります)

    目隠しと腕をしばっておいて……

     事件が発覚したのは2018年7月17日夏休み直前だった。小学3年生の女子児童Aさんが、小学校から帰宅後、母親に被害を打ち明けた。この日、担任のX被告は、1時間目の授業を自習にした上で、クラスメートの中からAさんを1人、別の教室に呼び出した。そして、目隠しをさせ、腕をしばって抵抗できない状態にすると、Aさんの陰部を触ったり、Aさんの口に自分の陰茎を入れたりしたのだ。

     母親の相談を受けた県警は捜査に乗りだし、8月1日、X被告を強制性交の疑いで逮捕した。県警はX被告の自宅の家宅捜索で、外付けハードディスクデジタルカメラなどを押収。データを解析すると、犯行を録画したものが見つかった。映像に映る被害者はAさんだけではなかった。他にも被害者がいることが判明し、解析の結果、Aさん以外の6人が特定された。

     被害者Bさんの母親は裁判の意見陳述でこう述べている。

    「被告が逮捕されてからしばらく経って、刑事さんがうちまで来て、『事件のことを知っているか』と聞かれました。丁寧にすべての家庭に聞いて回っているのかと思ったら、『実は娘さんも被害に遭っているそうです』と言われました。娘は私に気を遣い、何も言わなかった。つらいです」

    約5年半も明るみに出なかった卑劣な犯行

     X被告は児童らが口外しないことをいいことに、2013年1月から逮捕される18年7月までの約5年半の間、7人の被害者にわいせつな行為を繰り返していたが、Aさんが母親に訴えるまで犯行が明るみに出ることはなかった。

     X被告は起訴され、初公判は昨年10月11日、千葉地裁で開かれた。7人の被害者ごとに追起訴が行われ、すべての起訴を終えるまでに1年近くがかかった。

     裁判では、X被告の手口が次々に明らかになっていった。常習的な手口はこうだ。担任するクラスの女子児童の中で、物静かで、大人に告げ口しなさそうな子供を選んでは、理由をつけて空き教室や校内の倉庫などに呼び出す。そうして2人きりになると、X被告は児童に自分の局部を咥えさせたり、押し付けたり、児童の陰部を触ったりしていたという。その一部始終カメラで撮影し、映像に残していた。

    「体だけは大人になりやがって」と触られた

     中でも犯行の状況が明らかになったのは、Dさんに対する犯行だ。Dさんは担任だったX被告から、5回の被害を受けた。初めて被害を受けた際、Dさんは忘れ物をしたことから、X被告に教室に残るように言われ、「服をまくって」と体操服を胸の下あたりまでまくらされ、下着が見える状態にされたという。

     その日は服をまくり上げるだけで終わったが、その後、X被告の犯行は加速する。別の日には、Dさんが友人とトラブルになり、再び教室に残るよう言われた。今度は服をまくらされることはなかったが、「体だけは大人になりやがって」と服の上から乳首を触られたという。Dさんは当時を振り返り、「すごく怖かったです」と話した。

     3回目も1人で教室に呼び出された。1回目と同様、服をまくるよう言われた。Dさんが上衣を下着が見える位置までまくると、X被告から「インナーもまくって」と指示され、その通りにした。5~10秒、X被告はDさんをまじまじと見つめると、「次(忘れ物)やったら、またひどいことするよ」と脅した。4回目も、だいたい同じ状況で、今度はデジカメでDさんが服や下着をまくる姿を撮った。

     最後の被害の際は、校舎内の倉庫に呼び出された。「服、脱いで」。X被告の指示に、恐怖をおぼえたDさんは着ていた服を全部脱いだ。そして、X被告はDさんの陰部を指で触ったり、胸をなめたりした。さらにX被告はズボンを脱ぎ、Dさんに局部を握らせ、「なめて」「もっとなめて」と執拗に求めた。Dさんが手を引っ込めると、X被告は諦めたようで、「汚れたから口とか手、ゆすいでおいて」と言い残し、Dさんを解放した。X被告はこの日も、一部ではあったが、犯行をカメラで撮影していた。

     出廷したDさんは、繰り返し被害に遭っても周囲に相談できなかったのは「家族に心配をかけたくなかった」からという。「できれば死刑になってほしい。それが無理なら、できるだけ長く刑務所にいてください」。

    検尿容器の写真を撮るなどの「異常な性癖」

     裁判では性犯罪者を支援するNPO法人で診察した精神科医の意見書も証拠として提出された。それによると、X被告は高校生時代から女性の下着を盗むようになり、修学旅行では同級生の下着も盗んだ。その後もたびたび他人の家の風呂の窓から女性の入浴姿を覗いていたり、盗撮行為をしたりしていた。

     小学校の教師になってからも犯罪的ともいえる異常な性癖は治らず、尿検査で回収された検尿容器の写真を撮ったり、プールの授業中に児童が着替えた教室に入り、脱いだ服を撮影したりしていたという。

     この意見書によると、X被告は小児性愛障害や、人の気持ちを読み取るのが苦手だということを示す前頭葉機能障害などがあると診断された。

     X被告は、検察官から「異常な性癖を持っているという認識はなかったのか」と問われると「おかしいとは思っていたが、自分で(性癖を)変えられると思っていた」と答えた。被害者の1人の代理人弁護士も「小学生の幼い女の子に近づくために小学校の先生を志したのか」と問いただしたが、「違います」と語気を強めて否定した。

     X被告はおおむね起訴内容を認め、謝罪の言葉を述べはしたが、裁判では真摯な反省の態度を取っているとは到底思えない言動もあった。被告人質問で検察官が、押収された犯行の映像データが残るハードディスクノートパソコンの所有権を放棄するかと問うと、返答に窮し、「弁護士の先生と相談させてください」と回答を留保する場面もあった。

    被害者本人が出廷「一生刑務所の中で暮らしてください」

     今年10月31日に行われた論告では、検察官が厳しい表現でX被告を非難した。「小学校の教諭の立場を悪用した卑劣な犯行」「鬼畜の所業と言うしかない」「小児性愛の傾向は顕著で、矯正困難。再犯の可能性がある」――。懲役15年を求刑した。

     また、被害者側からの意見陳述として、7人の被害者の家族の意見がそれぞれ読まれた。中でも被害者のCさんは、Cさん本人が出廷して現在の心境を吐露した。

    「ひどいことをされてから5年がたちます。これまで親にも話せませんでした。家族でテレビを見ていたときに、テレビであなたが捕まったというニュースを見ました。思わず『ざまあみろ』と言ってしまいました。(中略)裁判になると聞いたとき、裁判には出なくてもいいと言われましたが、直接言いたいと思って勇気を出して参加しました。(中略)一生刑務所の中で暮らしてください」

     一方、弁護側は「小児性愛障害などの性指向障害が犯行に影響し、治療を望んでいる」とし、「今回に限り、寛大な判決を求める」と述べた。

     X被告は裁判長から「最後に言いたいことは」と促されると、おもむろにメモを取り出し、読み上げた。「信頼を寄せてくれていた子供たちの人格を無視し、尊厳を踏みにじる、大変なことをしてしまいました」と涙声で語り始め、「(教師になってしばらくすると)学級崩壊したクラスを受け持たせてもらって、立て直すことができたり、子供たちから『楽しい』と言ってもらえたりしました。(中略)自分には子供を変えていく力があるのではないかと考えるようになってしまいました」。

     最後には出廷していた保護者の一部やCさんに対し、「被害者の方々、保護者の方々、申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げたが、被害者らの感情を逆撫でするだけだった。

     判決は近く、千葉地裁で言い渡される。幼い子供たちの心を陵辱した「鬼畜」教師に、どんな裁きが与えられるだろうか。

    (村田 珠里/週刊文春デジタル

    (写真はイメージで本文とは無関係です) ©iStock.com


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