<ローラ>小堀家にサプライズ登場!帰宅した小堀裕之に説教する場面も
ローラ(1990年3月30日 - )は、アメリカ合衆国・ロサンゼルスを拠点に活動するバラエティタレント、ファッションモデル、歌手。父はバングラデシュ人。母は日本人の血を4分の3、ロシア人の血を4分の1受け継ぐ、いわゆるクォーター。国籍は未詳。身長165cm。東京都多摩市出身。LIBERA所属。双子 65キロバイト (7,452 語) - 2020年1月10日 (金) 16:07 |
1月13日(月)の「人生が変わる1分間の深イイ話2時間SP」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)では、「花形職業は本当に幸せなのか?」をテーマに放送する。
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スタジオゲストには朝日奈央、島崎和歌子、田中みな実、横澤夏子らが登場する。
■ 「密着クイズ」有名人の姉・美咲
ヨガスタジオの美人オーナー美咲さん。ろうそくの火の中で行う「キャンドルヨガ」は人気があり、東京・銀座でヨガ教室を行うほど。
そんな美咲さんは、有名人の姉となる。その有名人は、アメリカのテレビ局CNNで特集が組まれるなど海外からも注目され、顔は美咲さんを濃くした感じだという。
美咲さんは、ラグビーW杯日本代表・稲垣啓太選手に単独インタビューするなど、スポーツリポーターとしても活躍。プロ野球の始球式は、2年連続でオファーがきたという。2018年には、ある競技でギネス世界記録を樹立。吉田沙保里や瀬戸大也選手とも交流がある。
舞台や映画での役者業のほか、自ら作詞を手掛ける歌手としても活躍。芸能界最強の「アニメ声」ランキングに入るほど特徴的な声の持ち主。
最近は、メイク動画の配信を開始し話題となり高校卒業後モデルデビュー。数々の雑誌のモデルとして活躍し、現在インスタグムのフォロワー数は、約116万人に。
アメリカ系のクオーターで、父はトムハンクス似のイケメンだといい、人気絶頂の21歳と早い結婚が話題となり、その年の「ベストウェディングアワード」も受賞。
明石家さんまとの共演をきっかけに、2016年に大ブレイクし、その年のブレイクタレントランキング3位にランクインし、バラエティーの年間出演本数は290本。
沖縄の出身で、年に10回以上は帰省するほど地元が大好きな美咲さんの兄妹とは誰なのか密着。
日本のいろいろな問題を抱える家族のもとへ、サプライズで訪問する。今回はチュートリアル・福田充徳とともに、11回目の密着となる2丁拳銃ボケ担当・小堀裕之一家に訪問。
小堀といえば、趣味の音楽活動ばかり行い家に帰るのは月に1、2回。子どもたちからお願いされてもタバコをやめないなど、あまりのダメさ加減から「ヘドロパパ」と呼ばれる。
ヘドロパパの荷物で埋め尽くされ使えなくなった部屋や、ダンボールを使ってあまりに昭和な遊びで楽しむ子どもたちの姿を見て、ローラは困惑する。
そこへ、何も知らない相方・川谷修二の嫁で放送作家の野々村友紀子が合流。
小堀家にしばらくいたローラに異変が現れ、ハウスダストなのか謎のくしゃみ。バーバリーの服にソファのカス。末っ子・暖季くんが愛用しているカバンは、何とカレーの空き箱。二男・響己くんの提案でみんなで的当てゲームするなど、子どもたちと遊び小堀家に慣れてきたローラ。
子どもたちからヘドロパパへの不満が溢れ出すと、問題の小堀が帰宅。小堀家が見守る中、野々村とローラによる説教が始まる。
実は、この数日前にも野々村から先程以上の説教を受けていたそう。その原因は、小堀が出版した妻の迷言を集めた「ヨメイゲン」(小学館)という本にあった。小堀は、野々村に説教された言葉を勝手に自分の本に載せていた。
さらに、ローラとともに2019年いいことがなかった小堀家はパワースポットへ向かうことに。小堀という大きな問題を抱える小堀家だが、子どもたちが絵馬に書いた願い事が健気で深イイ内容だった。
央人くんは「家族で旅行に行けますように」、響己くんは「お笑い芸人になれますように」と絵馬に書いていたのだった。
初のベスト8に輝く歴史的快挙を達成し、日本中が熱狂したラグビーW杯2019。
その中で、日本代表選手以外に注目を浴びた、日本テレビ入社8年目の安村直樹アナウンサー、31歳。そのラグビー愛は本物で、日本が当時世界ランキング2位のアイルランドに大金星をあげると、涙を見せる。
空前のラグビーブームでひっぱりだこ、ラグビー愛が強過ぎ、涙腺が緩い熱血アナウンサーに密着。安村アナが出社して最初に行うのは発声練習。その後VTR原稿の下読みを入念に行い、本番前はゆっくり食事する暇もない。
また、人気アナウンサーランキングでは2018年まで圏外だったが、2019年は7位にランクイン。
母校・青山学院中等部で、多い時には週3回ラグビーの指導をしているという安村アナ。後輩からはいじりがいのある面白い先輩と思われているが、指導は熱血。
小学校3年生の時にラグビーを始め、大学卒業までの15年間ラグビーを続けていた。しかし、大学ではレベルが高く、レギュラーの座を掴むことができなかったそう。
それでも情熱は変わらず「ラグビーの日本代表戦の実況をする」という目標が芽生えた安村アナ。しかし、入社数年後に開催された2015年ラグビーW杯で実況に選ばれたのは先輩アナウンサーだった。
その悔しさをバネに、ラグビーの試合会場へ何度も足を運び、地道な取材を積み重ね、ついに2019年、念願のW杯での実況の夢が叶った。
尊敬し続ける先輩・桝太一アナに「ラグビーをより広めるためにすべきこと」を相談する。(ザテレビジョン)

(出典 news.nicovideo.jp)
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